「日本人の血が入っているから中国に対して強硬なのだ」
という民族差別むきだしの発言をした。
アメリカの「ワシントン・タイムズ」など数紙の報道によると、
中国共産党機関紙英語版の「環球時報」は2月1日付で米海軍艦艇の南シナ海での
「航行の自由」作戦を中国の主権侵害だと非難する記事を載せ、そのなかで中国海軍の上級大佐の李傑氏の論評として
「この作戦の責任者であるアメリカ太平洋軍の最高司令官ハリー・ハリス海軍大将は
中国に誤解と偏見を抱いており、とくに日本人の血が入っているため中国の封じこめに熱心な強硬派だ」と非難した。
この論評はアメリカ海軍のミサイル駆逐艦が1月30日、
南シナ海のパラセル諸島(中国名・西沙諸島)から12海里以内の海域に入ったことへの抗議として掲載された。
「環球時報」のこの記事はその米側の行動を中国領海への侵犯だと非難する主旨で、
この作戦の総指揮官であるハリス大将にとくに糾弾の矛先を絞っていた。
その糾弾ではハリス司令官に対して「とくに日本人の血が彼を強硬派にしている」と明確に述べており、
特定の人種や民族を総括して、ああだ、こうだと断定するという、
まさに異民族に対する差別や偏見に匹敵する記述となった。
ハリス司令官は日本人の母親とアメリカ人の父親の間に横須賀で生まれた。
中国側はその出自について、日本人の血が入っているから中国に敵対的になると断じており、
まさに現代の民族差別に相当するわけだ。 古森義久(ジャーナリスト・国際教養大学 客員教授)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160216-00010004-jindepth-int
/r/open2ch.net/news4plus/1455692835/
支那への偏見ではなく任務に支障が出たり本国に疑心を抱かせない為の配慮であり米国への愛国心の現れだ馬鹿が
コメント
それでいいじゃあないか。中国人の血が入っている外国人や、諸外国に移民している中国人は、常に中国政府と同じように「隙あらば、移民先の国家を乗っ取ろうと、今日も奮闘している。日本でも同じ。中国と日本で、朝鮮系とも全連携プレーで、日本を貶め、国益をそぎ、日本を乗っ取ろうと実行し続けている」
まだ日本人の方は、移民先の国家に忠誠を誓い、移民先の国家を必死に守ろうとするが、中国人と朝鮮人は、移民先の国家のスパイになり、移民先の国家を植民地にしようと奮闘する。・・ここが「決定的に違うからね」・・・ここが!
日本人にある「大和魂」・・中華人種にある「シナ根性・朝鮮根性」